朝の散歩を習慣にしたら、4ヶ月で5キロ痩せました

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成功者や過去の偉人たちには、朝の散歩を習慣にしていた人が多くいます。スティーブ・ジョブズや孫正義さん、哲学者のニーチェやカント、作曲家のベートーヴェンも、日々散歩をしていたことで知られています。

忙しい経営者や、深く思索を重ねる哲学者たちが、わざわざ時間を割いてまで散歩を続けていたのはなぜなのでしょうか。今回は、散歩が心身にもたらす効果と、私自身が4ヶ月間続けてみて実感した変化についてまとめてみたいと思います。

🧠 脳と心へのメリット

幸福感の向上:日光を浴びることで「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが分泌され、メンタルが安定します。

ストレスの軽減:一定のリズムで歩く「リズム運動」が脳の緊張をほぐし、ストレスを解消してくれます。

集中力・発想力の向上:脳への血流が増えるため、仕事や勉強のパフォーマンスが上がります。

睡眠の質アップ:朝にセロトニンを分泌させることで、夜に自然な眠気を誘う「メラトニン」が作られやすくなります。

こうして並べてみると、散歩は単なる運動というよりも、一日を通したパフォーマンスを底上げしてくれる「脳のメンテナンス」のようなものだと感じます。

💪 身体へのメリット

生活習慣病の予防:有酸素運動により血糖値や血圧が下がり、血管の健康を維持できます。

脂肪燃焼・ダイエット:激しい運動よりも体に負担をかけず、効率よく体脂肪を燃焼させられます。

免疫力の強化:適度な運動が体温を上げ、自律神経を整えることで免疫機能が活性化します。

筋力と骨の維持:足腰の筋肉が刺激され、骨に軽い負荷がかかることで骨粗しょう症の予防にもつながります。

激しいトレーニングと違って、散歩は毎日無理なく継続できるのが最大の強みだと思います。三日坊主になりがちな運動習慣の中でも、散歩はハードルが低く、続けやすい部類に入るのではないでしょうか。

実際に4ヶ月続けてみて

理屈としてのメリットは知っていましたが、実際に習慣化してみると、想像以上の変化がありました。

まず一番わかりやすい成果として、体重が4ヶ月で5キロ減量できました。特別な食事制限をしたわけではなく、毎朝歩くことを続けただけでこの結果が出たことに、自分でも驚いています。

それ以上に良かったのが、体感としての変化です。朝の清々しい空気の中を歩くこと自体が単純に気持ちよく、一日のスタートが前向きになりました。また、体がリラックスしている状態で歩いていると、仕事や投資のアイデアがふと湧いてくることも多く、散歩がそのまま思考の整理の時間にもなっています。デスクの前で考え込んでいるときよりも、歩いているときの方がアイデアが出やすいというのは、多くの偉人たちが語ってきたことでもあり、身をもって納得しています。

散歩にプラスしていること

この習慣に加えて、散歩の途中で神社に立ち寄るようにもしています。

神社では、家族が健康でいられていることへの感謝を伝えるようにしています。これは『夢を叶えるゾウ』という本で読んだ考え方がきっかけです。作中でガネーシャは、少額のお賽銭を入れてお願いごとばかりする参拝の仕方を戒め、「まずは感謝をしろ」と説きます。それ以来、神社まで歩いていき、神々しい境内を歩きながら、日々見守ってくれていることへの感謝を述べるようにしています。願いごとをする場から、感謝を伝える場へと意識を変えただけで、参拝そのものの気持ちよさも変わったように感じています。

また、不動産投資に取り組んでいることもあり、歩いている道中で気になる物件を見つけたり、個性的な建物に出会ったりすることも、ちょっとした勉強になっています。普段車で通り過ぎるだけの道でも、歩いてみると意外な発見があるものです。

さらに、歩きながらVoicyでキングコング西野さんの配信を聴くことも習慣にしています。普段の生活の中ではなかなかVoicyを聴く時間を確保できないのですが、散歩の時間を活用することで、経営者としてのマインドを学ぶ時間に変えることができています。

まとめ

朝の散歩は、体重の変化という目に見える成果だけでなく、メンタルの安定、発想力の向上、そして神社参拝やVoicyでの学びといった副次的な習慣まで生み出してくれました。特別な道具も費用もいらず、今日からすぐに始められるのも大きな魅力です。

偉人たちが散歩を大切にしていた理由が、4ヶ月続けてみて少しわかった気がします。これからも無理のない範囲で、この習慣を続けていきたいと思います。

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